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甲賀三郎 作品リストα版(調査中/完成日は来るのか・・・・・・)

全て新字体で書いています。またタイトル以外の数字は全て算用数字使用。
ご協力者一覧と参考文献一覧



数えてみたら、現状作品名判明分だけで、なんと「340」作品以上に達している。
とにかく、現在は無理でも、後の話になるが、誰かがもし完全版を作る際にこのリストが参考の役に立てば、それはそれでいいかもしれない。

※リストの【過去の収録本】右の、全集選集については、それぞれ収録巻数を示す。東方社についてはカバー本は「カ」、新書は「新」、ハコは「ハ」で示す。表しているものは、【春秋・選集】=春秋社の「甲賀、大下、木々傑作選集」の甲賀分(昭和13〜14年)、【湊・全集】=湊書房の甲賀三郎全集(昭和22年〜昭和23年)及び日本図書センター版の復刻版(平成13年)、【東方社】は東方社の単行本(昭和30年〜昭和34年)

創作作品名(クリックすると私の感想へ) 「初出雑誌」と年月号(※新青年は号数(^^;) 探偵・怪盗などシリーズ登場人物 過去の収録本 春秋選集 湊全集 東方社 近年(およそ平成以後)の収録本(アンソロジー含む) 備考
真珠塔の秘密 「新趣味」大正12年8月号 橋本敏(名探偵) サンデーニュース社「母の秘密」(1926)、湊書房「甲賀三郎全集1 幽霊犯人」(1947)、湊書房「甲賀三郎選集 幽霊犯人」(1950)、東方社「荒野の秘密」(1955) 1 光文社文庫・ミステリー文学資料館編「[新趣味]傑作選」(2001)、日本図書センター「甲賀三郎全集1 幽霊犯人(復刻版)」(2001)
カナリヤの秘密 「新青年」大正12年11月号(第13号) 橋本敏(名探偵) 春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926)、湊書房「甲賀三郎全集1 幽霊犯人」(1947)、湊書房「甲賀三郎選集 幽霊犯人」(1950)、東方社「荒野の秘密」(1955) 1 春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集1 幽霊犯人(復刻版)」(2001)
琥珀のパイプ 「新青年」大正13年6月号(第7号) 葛城春雄(紳士怪盗)
春日良三
春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926)、平凡社「現代大衆文学全集12 甲賀三郎集」(1929)、春陽堂「明治大正昭和文学全集56 乱歩・不木・三郎・宇陀児」(1931)、湊書房「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ」(1948)、湊書房「甲賀三郎選集 乳のない女」(1950)、東方社「犯罪発明者」(1955)、東都書房「日本推理小説大系3 甲賀三郎・角田喜久雄集」(1961)、講談社「大衆文学大系21 江戸川乱歩・甲賀三郎・大下宇陀児」(1973)、講談社「現代推理小説大系2 甲賀三郎・大下宇陀児・夢野久作・浜尾四郎」(1973) 5 創元推理文庫「日本探偵小説全集1 黒岩涙香・小酒井不木・甲賀三郎集」(1984)、春陽堂・探偵趣味の会編「創作探偵小説選集1(復刻版)」(1994)、春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ(復刻版)」(2001)
母の秘密 「新青年」大正14年4月号(第5号) 木村清(私立探偵) サンデーニュース社「母の秘密」(1926)、春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926)、湊書房「甲賀三郎全集1 幽霊犯人」(1947)、湊書房「甲賀三郎選集 幽霊犯人」(1950)、東方社「犯罪発明者」(1955) 1 春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集1 幽霊犯人(復刻版)」(2001)
大下君の推理 「新青年」大正14年5月号(第6号) サンデーニュース社「母の秘密」(1926)、春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926) 春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)
大下君の武勇伝 「写真報知」大正14年5月5日号 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927)、 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)
誘惑 「新青年」大正14年6月号(第7号) 春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926) 春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)
亡霊を追ふ 「探偵趣味」大正14年11月号
空家の怪 「新青年」大正14年11月号(第13号) 春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926)、湊書房「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件」(1948)、東方社「探偵手塚龍太」(1956) 8 春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件(復刻版)」(2001)
ニッケルの文鎮 「新青年」大正15年1月号(第1号) 木村清(私立探偵)
無電(ラジオ)小僧
春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926)、春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、湊書房「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ」(1948)、東方社「犯罪発明者」(1955) 5 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)、青樹社文庫・鮎川哲也監修&山前譲編「本格推理展覧会3 凶器の蒐集家」(1996)、春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ(復刻版)」(2001)
愛の為めに 「探偵文芸」大正15年4月号 春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926) 春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)、光文社文庫・ミステリー文学資料館編「[探偵文藝]傑作選」(2001)
或る夜の出来事 「女性」大正15年4月号 春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926) 春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)
悪戯 「新青年」大正15年4月号(第5号) 春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926)、春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、湊書房「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ」(1948)、東方社「荒野の秘密」(1955) 5 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)、春陽堂・探偵趣味の会編「創作探偵小説選集2(復刻版)」(1994)、春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ(復刻版)」(2001)
記憶術 「探偵趣味」大正15年5月号 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927) 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)
古名刺奇譚 「大衆文芸」大正15年6月号 春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926)、平凡社「現代大衆文学全集12 甲賀三郎集」(1929)、湊書房「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ」(1948)、東方社「荒野の秘密」(1955) 5 春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ(復刻版)」(2001)
従弟の死 「新青年」大正15年6月号(第7号) 木村清(私立探偵) 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927)、改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929) 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)
野森君の失敗 「読売新聞・夕刊」大正15年6月14日(実際は前日の物)
気早の惣太の経験(惣太の経験) 「苦楽」大正15年7月号 気早の惣太 改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「池水荘綺譚」(1956) 6 2 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)、日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)
勝者敗者 「サンデー毎日」大正15年7月1日号
五階の窓(連作の第4回) 「新青年」大正15年8月号(第9号) 博文館「江川蘭子」(1931)、春陽文庫「五階の窓」(1993)
青春への嫉妬 「女性」大正15年9月号 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927) 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)
急行十三時間 「新青年」大正15年10月号(第12号) 木村清(私立探偵) 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927)、湊書房「甲賀三郎全集3 急行十三時間」(1948) 3 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集3 急行十三時間(復刻版)」(2001)
嵐と砂金の因果率 「探偵趣味」大正15年10月号 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927) 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)、光文社文庫、ミステリー文学資料館編「[探偵趣味] 傑作選」(2000)
惣太の喧嘩 「苦楽」大正15年10月号 気早の惣太 改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「池水荘綺譚」(1956) 6 2 日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)
恋を拾った話 「キング」大正15年10月号 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927)、改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929) 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)
恐しき凝視 「雄弁」大正15年10月号 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927) 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)
死の技巧 「サンデー毎日」大正15年10月 波野書房「荒野」(1927)、交同社「荒野」(1929)
殺人遊戯 「文芸春秋」大正15年11月号
惣太の幸運 「苦楽」大正15年12月号 気早の惣太 改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「池水荘綺譚」(1956) 6 2 日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)
見えざる敵 「講談倶楽部」大正15年12月号 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927) 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)
妖女乱舞 「文芸・講談」(ポケット講談社刊行)大正15年12月号〜 平凡社「現代大衆文学全集12 甲賀三郎集」(1929)、三祥社「探偵小説傑作集2 妖女乱舞」(1946)、アキ書房「妖女乱舞」(1948)
魔の池事件 「新青年」昭和2年第1号 葛城春雄(紳士怪盗)
春日良三
春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927)、波野書房「荒野」(1927)、交同社「荒野」(1929)、湊書房「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件」(1948)、 8 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件(復刻版)」(2001)
惣太の意外 「苦楽」昭和2年1月号 気早の惣太 改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「池水荘綺譚」(1956) 6 2 日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)
錬金術
(=錬金術師)
「キング」昭和2年1月号 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927)、平凡社「現代大衆文学全集12 甲賀三郎集」(1929)、湊書房「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件」(1948)、東方社「体温計殺人事件」(1957) 8 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件(復刻版)」(2001)
黒衣を纏う人 「大衆文芸」昭和2年1月号 春陽堂「創作探偵小説集6 恐ろしき凝視」(1927)、改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、湊書房「甲賀三郎全集3 急行十三時間」(1948)、東方社「公園の殺人」(1956) 3 春陽堂「恐ろしき凝視(復刻版)」(1999)、日本図書センター「甲賀三郎全集3 急行十三時間(復刻版)」(2001)
吉祥天女の像(連作の第1回) 「女性」昭和2年1月号 甲賀三郎(作者の分身)
支倉事件 「読売新聞」昭和2年1月15日〜6月26日 平凡社「現代大衆文学全集12 甲賀三郎集」(1929)、春陽堂・日本小説文庫407「支倉事件 前篇」(1936)、春陽堂・日本小説文庫408「支倉事件 後篇」(1936)、春陽堂「長篇探偵小説全集10 支倉事件」(1956)、東方社「新編現代日本文学全集49 甲賀三郎集」(1958)、講談社「大衆文学大系21 江戸川乱歩・甲賀三郎・大下宇陀児」(1973) 創元推理文庫「日本探偵小説全集1 黒岩涙香・小酒井不木・甲賀三郎集」(1984)
天才提琴家の死 「雄弁」昭和2年3月号 波野書房「荒野」(1927)、交同社「荒野」(1929)、
癩狂院の半時間 「文藝春秋」昭和2年3月号 波野書房「荒野」(1927)、交同社「荒野」(1929)
証拠持参の犯人 「講談倶楽部」昭和2年3月号 波野書房「荒野」(1927)、交同社「荒野」(1929)
幻滅 「文芸倶楽部」昭和2年4月増刊号 波野書房「荒野」(1927)、交同社「荒野」(1929)、
誤りたる道 「サンデー毎日」昭和2年4月1日号 波野書房「荒野」(1927)、交同社「荒野」(1929)
荒野 「新青年」昭和2年4月号、5月号(第5号、第6号) 木村清(私立探偵) 波野書房「荒野」(1927)、交同社「荒野」(1929)、平凡社「現代大衆文学全集12 甲賀三郎集」(1929)、春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎8 月魔将軍」(1939)、湊書房「甲賀三郎全集3 急行十三時間」(1948) 8 3 日本図書センター「甲賀三郎全集3 急行十三時間(復刻版)」(2001)
夜の神秘 「令女界」昭和2年5月号 波野書房「荒野」(1927)、交同社「荒野」(1929)
阿修羅地獄 「文芸倶楽部」昭和2年5月号〜12月号 平凡社「現代大衆文学全集12 甲賀三郎集」(1929)
夜光珠を綾る女性(=初出時は「夜光珠を綾る女怪」) 「苦楽」昭和2年6月号 波野書房「荒野」(1927)、交同社「荒野」(1929)、改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)
銀の煙草入 「サンデー毎日」昭和2年6月
敗北 「サンデー毎日」昭和2年7月17日号
電話を掛ける女 「講談倶楽部」昭和2年8月号〜10月号 新潮社・長篇文庫「電話を掛ける女」(1930)、東方社「隠れた手」(1957) 論創社「甲賀三郎探偵小説選」(2003)
生ける屍 「週刊朝日」昭和2年8月 木村清(私立探偵) 春秋社「ものいふ牌」(1936)、
ダイヤモンド 「キング」昭和2年9月号
拾った和銅開珍 「苦楽」昭和2年10月号 木村清(私立探偵) 改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929) 春陽堂・探偵趣味の会編「創作探偵小説選集3(復刻版)」(1994)
菰田村事件 「新青年」昭和2年10月号(第12号) ぷろふいる社「血液型殺人事件」(1935)、熊谷書房「蜘蛛」(1941)、東方社「菰田村事件」(1957)
正太郎の手柄 「日本少年」昭和2年10月号 三一書房「少年小説大系・第27巻・少年短編小説・少年詩集」(1996)
魔界の人 「科学新潮」昭和2年創刊号(月不明?) 昭和3年8月号に掲載されていた情報もあるため長編か?
原稿料の袋 「新青年」昭和3年1月号(第1号) 葛城春雄(紳士怪盗)
土井江南(探偵小説家)
改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎7 霧夫人」(1939)、松竹株式会社出版部「盲目の目撃者」(1947)、東方新書「盲目の目撃者」(1956) 7 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)
論創社「甲賀三郎探偵小説選」(2003)
運命の罠 「探偵趣味」昭和3年1月号
畳を盗む男 「キング」昭和3年1月号 葛城春雄(紳士怪盗) 長隆舎書店「劉夫人の腕環」(1942)
日の射さない家 「中央公論」昭和3年1月号 ぷろふいる社「血液型殺人事件」(1935)、熊谷書房「蜘蛛」(1941)、東方社「菰田村事件」(1957)
「文藝春秋」昭和3年新年編輯号(1月号?)
理学士の憂鬱 「サンデー毎日」昭和3年1月1日号 春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)
真珠の粒 「時事新報」昭和3年1月
神木の空洞[うつろ] 「女性」昭和3年1月号〜5月号
(中途で雑誌休刊に)
高笠武郎 先進社大衆文庫6「神木の空洞」(1930)、福洋社「神木の空洞」(1935)
仏の顔も三度 「講談雑誌」昭和3年2月号?
人造絹糸(春田能為・名義) 「女性」昭和3年2月号 別尾夫婦
陸津説男
セルロイド(春田能為・名義) 「女性」昭和3年3月号 別尾夫婦
陸津説男
井戸から上った怪屍体 「文芸倶楽部」昭和3年3月号
惣太の受難 「苦楽」昭和3年4月号 気早の惣太 改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「池水荘綺譚」(1956) 6 2 日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)、勉誠出版「罠の怪」(2002)
空中窒素(春田能為・名義) 「女性」昭和3年4月号 別尾夫婦
陸津説男
暗号研究家 「新青年」昭和3年4月号(第5号) 葛城春雄(紳士怪盗)?? 春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎8 月魔将軍」(1939)、湊書房「甲賀三郎全集3 急行十三時間」(1948)、東方社「公園の殺人」(1956) 8 3 日本図書センター「甲賀三郎全集3 急行十三時間(復刻版)」(2001)
公園の殺人 「講談倶楽部」昭和3年4月号〜9月号 葛城春雄(紳士怪盗) 春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、湊書房「甲賀三郎全集3 急行十三時間」(1948)、東方社「公園の殺人」(1956) 3 日本図書センター「甲賀三郎全集3 急行十三時間(復刻版)」(2001)
化粧石鹸(春田能為・名義) 「女性」昭和3年5月号 別尾夫婦
陸津説男
眼の動く人形 「新青年」昭和3年6月号(第7号) 手塚龍太(怪弁護士) 春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集7 犯罪発明者」(1947)、東方社「探偵手塚龍太」(1956) 6 7 日本図書センター「甲賀三郎全集7 犯罪発明者(復刻版)」(2001) 「エス語研究」昭和6年頃の号に翻訳版が掲載(おそらくエスペラント語)
瑠璃王の瑠璃玉 「新青年」昭和3年7月号(第8号) 手塚龍太(怪弁護士) 春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集7 犯罪発明者」(1947)、東方社「探偵手塚龍太」(1956) 6 7 日本図書センター「甲賀三郎全集7 犯罪発明者(復刻版)」(2001)
深夜の貴婦人 「冨士」昭和3年7月号 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
すべてを失った話 「文芸倶楽部」昭和3年7月号
浮ぶ魔島 「科学画報」昭和3年7月号〜12月号 春陽堂・日本小説文庫405「血染の紙入」(1936)、三祥社「探偵小説傑作集4 浮ぶ魔島」(1947)、東方社「女を捜せ」(1957) 盛林堂ミステリアス文庫「浮ぶ魔島」(2015)
ニウルンベルクの名画 「新青年」昭和3年8月号(第9号) 手塚龍太(怪弁護士) 春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集7 犯罪発明者」(1947)、東方社「探偵手塚龍太」(1956) 6 7 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)、日本図書センター「甲賀三郎全集7 犯罪発明者(復刻版)」(2001)
金魚の頭 「冨士」昭和3年8月号 無電[ラジオ]小僧 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
水晶の角玉 「文芸倶楽部」昭和3年9月号 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
傍聴席の女 「新青年」昭和3年9月号(第11号) 手塚龍太(怪弁護士) 春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集7 犯罪発明者」(1947)、東方社「探偵手塚龍太」(1956) 6 7 日本図書センター「甲賀三郎全集7 犯罪発明者(復刻版)」(2001)
呪われた部屋 「週刊朝日」昭和3年9月 葛城春雄(紳士怪盗) 改造文庫・第二部196「血染のパイプ」(1932)
丘の上 「新青年」昭和3年10月号(第12号) 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
投げつけられた短刀 「講談倶楽部」昭和3年10月号 葛城春雄(紳士怪盗) 改造文庫・第二部196「血染のパイプ」(1932)
吹雪の夜 「サンデー毎日」昭和3年10月1日号 紫文閣「音と幻想」(1942)
緑色の犯罪 「新青年」昭和3年12月号(第14号) 手塚龍太(怪弁護士) 春陽堂「探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集7 犯罪発明者」(1947)、東方社「探偵手塚龍太」(1956) 6 7 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)、日本図書センター「甲賀三郎全集7 犯罪発明者(復刻版)」(2001)
意外な隠れ場所 「冨士」昭和3年12月号
樟脳の煙 「講談倶楽部」昭和3年春季増刊号 春陽堂・探偵趣味の会編「創作探偵小説選集4(復刻版)」(1994)
女を捜せ 「新青年」昭和4年1月号(第1号) 改造社「日本探偵小説全集4 甲賀三郎集」(1929)、湊書房「甲賀三郎全集3 急行十三時間」(1948)、東方社「女を捜せ」(1957) 3 日本図書センター「甲賀三郎全集3 急行十三時間(復刻版)」(2001)
消え失せた男 「文芸倶楽部」昭和4年1月号 木村清(私立探偵)
白紙の命令書 「講談倶楽部」昭和4年1月号 長隆舎書店「劉夫人の腕環」(1942)
都会の一隅で 「サンデー毎日」昭和4年1月
富豪の証明 「文芸倶楽部」昭和4年2月号
強盗 「週刊朝日」昭和4年2月 春秋社「ものいふ牌」(1936)、
奇声山 「新青年」昭和4年4月号(第5号) ぷろふいる社「血液型殺人事件」(1935)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎8 月魔将軍」(1939)、熊谷書房「蜘蛛」(1941)、湊書房「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件」(1948)、東方社「探偵手塚龍太」(1956) 8 8 日本図書センター「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件(復刻版)」(2001)
池水荘綺譚 「婦女界」昭和4年4月号〜12月号 先進社大衆文庫6「神木の空洞」(1930)、福洋社「神木の空洞」(1935)、新潮文庫395「池水荘綺譚」(1939)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「池水荘綺譚」(1956) 2 日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)
短銃・宝石・短銃(戯曲) 「大阪朝日新聞」昭和4年5月19日
隠れた手 「家の光」昭和4年5月号〜12月号 春陽堂・日本小説文庫405「血染の紙入」(1936)、東方社「隠れた手」(1957)
風のような怪盗 「キング」昭和4年6月号 葛城春雄(紳士怪盗) 長隆舎書店「劉夫人の腕環」(1942)
二十一世紀の犯罪 「雄弁」昭和4年6月号 コント
紅い霧 「読売新聞」昭和4年6月1日〜12日(全十回)
発声フィルム 「文学時代」昭和4年7月号 ぷろふいる社「血液型殺人事件」(1935)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎8 月魔将軍」(1939)、東方社「菰田村事件」(1957) 8 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)
幽霊犯人 「朝日新聞・夕刊」昭和4年7月10日〜11月9日 平凡社「幽霊犯人」(1930)、新潮文庫123「幽霊犯人」(1934)、湊書房「甲賀三郎全集1 幽霊犯人」(1947)、湊書房「甲賀三郎選集 幽霊犯人」(1950)、東方社「幽霊犯人」(1955) 1 日本図書センター「甲賀三郎全集1 幽霊犯人(復刻版)」(2001)
怪露人 「現代」昭和4年8月号
惣太の求婚 「文芸倶楽部」昭和4年8月号 気早の惣太 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「池水荘綺譚」(1956) 6 2 日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)
消える宝石 「冨士」昭和4年8月号 笠井博士 新潮社・長篇文庫「電話を掛ける女」(1930)
昭和時代 「サンデー毎日」昭和4年9月
運を取替える 「週刊朝日」昭和4年9月(秋季特別号)
地獄禍 「婦人画報」昭和4年10月号〜翌5年3月号 新潮社・長篇文庫「電話を掛ける女」(1930)、東方社「女を捜せ」(1957)
郵便車の惨劇 「キング」昭和4年12月号
鍵なくして開くべし 「新青年」昭和5年1月号(第1号) 葛城春雄(青年紳士怪盗)
土井江南(探偵小説家)
改造文庫・第二部196「血染のパイプ」(1932)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎7 霧夫人」(1939)、松竹株式会社出版部「盲目の目撃者」(1947)、東方新書「盲目の目撃者」(1956) 7 論創社「甲賀三郎探偵小説選」(2003)
蜘蛛 「文学時代」昭和5年1月号 ぷろふいる社「血液型殺人事件」(1935)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎7 霧夫人」(1939)、熊谷書房「蜘蛛」(1941)、東方社「菰田村事件」(1957) 7 創元推理文庫「日本探偵小説全集1 黒岩涙香・小酒井不木・甲賀三郎集」(1984)、立風書房・鮎川哲也&島田荘司編「ミステリーの愉しみ1 奇想の森」(1991)
不明 「ゲーム」昭和5年1月創刊号 詳細不明
法師を殺した熟柿の話 「キング」昭和5年2月号
鸚鵡の籠 「冨士」昭和5年3月号 笠井博士 新潮社・長篇文庫「電話を掛ける女」(1930)
一高怪火事件 「漫談」昭和5年4月号(第1巻第2号),5月号(第1巻第3号),7月号(第1巻第5号) 外部WEBサイト[稀覯本の世界][漫談]ページ参照。
笑う肖像画 「冨士」昭和5年5月号
亡霊の指紋 「キング」昭和5年5月号〜8月号
殺人未遂者の手記 「文学時代」昭和5年6月号
真紅の鱗形(少年もの) 「小学五年生」昭和5年6月号〜「小学六年生」昭和6年5月号 盛光社「真紅の鱗形」(1935)、世界社「真紅の鱗形」(1948)
血染の紙入 「少年少女冒険 探偵綺談」昭和5年7月号(第2巻第7号)周辺 春陽堂・日本小説文庫405「血染の紙入」(1936)、東方社「隠れた手」(1957) 連載第2回が昭和5年7月号に掲載されていることを確認。初出発行元は集英社だが現在の出版社とは無関係らしい。
手袋 「文藝春秋臨時増刊・オール読物号」(=「オール読物」創刊号)昭和5年7月
謎の三色菫 「文芸倶楽部」昭和5年7月号 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
お初桜事件(少年もの) 「少年倶楽部」昭和5年7月号 風岡君
森春雄君
東亜書房「姫野博士の行方」(1942) 三一書房「少年小説大系・第7巻・少年探偵小説集」(1986)
毒蛇 「雄弁」昭和5年8月号 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
贋紙幣事件(少年もの) 「少年倶楽部」昭和5年8月号 風岡君
森春雄君
東亜書房「姫野博士の行方」(1942) 三一書房「少年小説大系・第7巻・少年探偵小説集」(1986)
幻の森 「新青年」昭和5年9月号(第12号) 葛城春雄(紳士怪盗)? 改造文庫・第二部196「血染のパイプ」(1932)
救われた犯人 「婦人倶楽部」昭和5年10月号 武井勇夫(暗黒紳士)
春山誠(私立探偵)
春秋社「死頭蛾の恐怖」(1935)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「死頭蛾の恐怖」(1955) 2 日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)
暗黒街の紳士 「日曜報知」昭和5年10月5日号、12日号、19日号 サイレン社「二川家殺人事件」(1936)、金鈴社「幸運の魔像」(1940),金鈴社「幸運の魔像」(1942)
離魂術 「文芸倶楽部」昭和5年11月号 当サイトの電子翻刻版
変装の女探偵 「冨士」昭和5年11月号
江川蘭子(連作の第3回) 「新青年」昭和5年11月号(第14号) 博文館「江川蘭子」(1931) 春陽文庫「江川蘭子」(1993)
無人島の殺人 「文学時代」昭和5年12月号
虞美人の眼 「講談倶楽部」昭和5年12月号 葛城春雄(紳士怪盗)? 春秋社「ものいふ牌」(1936)、
闇の犯人 「朝日」昭和5年12月号 葛城春雄(紳士怪盗) 改造文庫・第二部196「血染のパイプ」(1932)
荒野の秘密 「料理の友」昭和6年1月号〜翌7年1月号 春陽堂・日本小説文庫170「荒野の秘密」(1932)、湊書房「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ」(1948)、東方社「荒野の秘密」(1955) 5 日本図書センター「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ(復刻版)」(2001)
毒虫 「婦人倶楽部」昭和6年1月号 新潮社・長篇文庫「盲目の目撃者」(1931)
白鳥丸の宝石(少年もの) 「少年倶楽部」昭和6年1月号 三一書房「少年小説大系・第7巻・少年探偵小説集」(1986)
悪魔の勝利 「週刊朝日」新年特別号(第19巻第1号[昭和6年1月1日発行号]) 葛城春雄(紳士怪盗) 改造文庫・第二部196「血染のパイプ」(1932)
亡命者 「文学時代」昭和6年2月号
幽霊屋敷 「サンデー毎日」昭和6年3月10日号
化粧水の秘密 「キング」昭和6年3月号??(確認出来ず) 「キング」昭和6年3月号に掲載されているという2次情報があったが、実際の雑誌には掲載されていなかった
消えた三十萬(少年もの) 「少年倶楽部」昭和6年3月号
屍体の恐怖 「犯罪科学」昭和6年3月号〜5月号 春秋社「ものいふ牌」(1936)、東書房「山荘の殺人事件」(1947)、東方新書「山荘の殺人事件」(1956)
四本指の男 「新青年」昭和6年4月号(第5号)
意外の犯人 「文芸倶楽部」昭和6年(春の)増刊号
囁く壁 「オール読物」昭和6年5月号 土井江南(探偵小説家) 論創社「甲賀三郎探偵小説選」(2003)
罠に掛った人 「探偵」昭和6年5月号 光文社文庫・ミステリー文学資料館編「[探偵] 傑作選」(2002)
足跡 「探偵」昭和6年6月号
大疑獄相馬騒動 「文学時代」昭和6年7月号
妖婦 「探偵」昭和6年7月号
殺人鬼 「新潮」昭和6年8月号
或日の事件 「雄弁」昭和6年8月号 コント
焦げた聖書 「新青年」昭和6年8月増刊(第11号) 新潮文庫46「犯罪発明者」(1933)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎8 月魔将軍」(1939)、 8 立風書房・中島河太郎編「新青年傑作選3」(1991)
盲目の目撃者 「サンデー毎日」昭和6年第35号(8月) 葛城春雄(紳士怪盗) 新潮社・長篇文庫「盲目の目撃者」(1931)、春陽堂・日本小説文庫52「盲目の目撃者」(1932)、松竹株式会社出版部「盲目の目撃者」(1947)、東方新書「盲目の目撃者」(1956)
機智の敗北 「モダン日本」昭和6年9月号 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
妖魔の哄笑 「大阪時事新報」昭和6年9月29日〜翌7年3月26日 春陽堂・日本小説文庫208「妖魔の哄笑 前篇」(1933)、春陽堂・日本小説文庫209「妖魔の哄笑 後篇」(1933)、湊書房「甲賀三郎全集6 妖魔の哄笑」(1947)、湊書房「甲賀三郎選集 妖魔の哄笑」(1951)、東方社「妖魔の哄笑」(1955) 6 春陽文庫「妖魔の哄笑」(1995)、日本図書センター「甲賀三郎全集6 妖魔の哄笑(復刻版)」(2001)
小手川英輔の奇怪な犯罪 「文学時代」昭和6年10月号 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎8 月魔将軍」(1939)、 8
女狐討ち 「オール読物」昭和6年10月号
山荘の殺人事件 「婦女界」昭和6年10月号〜翌7年2月号 春陽堂・日本小説文庫52「盲目の目撃者」(1932)、東書房「山荘の殺人事件」(1947)、東方新書「山荘の殺人事件」(1956)
外相邸の客 「講談倶楽部」昭和6年11月号
復讐 「日曜報知」昭和6年11月
不幸な宝石 「冨士」昭和7年2月号
安心の吐息 「家庭」昭和7年2月号 大衆小説
幸運の魔像 「家庭シンアイチ」昭和7年1月15日号、2月5日号(3回分載か?) サイレン社「二川家殺人事件」(1936)、金鈴社「幸運の魔像」(1940),金鈴社「幸運の魔像」(1942)
乳のない女 「やまと新聞・夕刊」昭和7年2月12日〜6月? 獅子内俊次(新聞記者) 春陽堂・日本小説文庫364「乳のない女」(1934)、湊書房「甲賀三郎全集10 死化粧する女」(1948)、湊書房「甲賀三郎選集 乳のない女」(1950)、東方社「死化粧する女」(1955)、春陽文庫「乳のない女」(1966) 10 日本図書センター「甲賀三郎全集10 死化粧する女(復刻版)」(2001)
計略二重戦(少年もの) 「少年倶楽部」昭和7年3月号 三一書房「少年小説大系・第7巻・少年探偵小説集」(1986)
二人の自殺者 「婦人倶楽部」昭和7年4月号
血染のパイプ 「雄弁」昭和7年4月号〜8月号 改造文庫・第二部196「血染のパイプ」(1932)
姿なき怪盗 「新潮社の新作探偵小説全集第3巻」書き下ろし、昭和7年4月 獅子内俊次(新聞記者) 新潮社「新作探偵小説全集3 姿なき怪盗」(1932)、新潮社「新作探偵小説全集3 姿なき怪盗」(1935)、新潮文庫199「姿なき怪盗」(1936)、春陽堂・日本小説文庫424「姿なき怪盗 前篇」(1937)、春陽堂・日本小説文庫425「姿なき怪盗 後篇」(1937)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎1 姿なき怪盗」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集4 姿なき怪盗」(1947)、湊書房「甲賀三郎選集 姿なき怪盗」(1949)、春陽堂「日本探偵小説全集1 姿なき怪盗」(1954)、東方新書「姿なき怪盗」(1955)、河出書房「探偵小説名作全集2 小酒井不木・甲賀三郎集」(1956)、春陽文庫「姿なき怪盗(上)(下)」(1958)、東方社「姿なき怪盗」(1959)、春陽文庫「姿なき怪盗」(1963) 1 4 新ハ 日本図書センター「甲賀三郎全集4 姿なき怪盗(復刻版)」(2001)
証拠の写真 「日曜報知」昭和7年4月 武井勇夫(暗黒紳士)
春山誠(私立探偵)
春秋社「死頭蛾の恐怖」(1935)、
天晴れ名探偵(少年もの) 「ラヂオ 子供のテキスト」付録の「よみものページ」(日本放送協会)昭和7年4月号〜7月号 盛林堂ミステリアス文庫「浮ぶ魔島」(2015)
臨終の告白 「家の光」昭和7年5月号〜7月号 春秋社「死頭蛾の恐怖」(1935)、東方新書「二度死んだ男」(1956)
真夜中の円タク 「文学時代」昭和7年5月号 土井江南(探偵小説家) 論創社「甲賀三郎探偵小説選」(2003)
妖光殺人事件 「新青年」昭和7年6月号(第7号) 手塚龍太(怪弁護士) 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)
妖鳥の呪詛 「現代」昭和7年7月号〜10月号 黒白書房「体温計殺人事件」(1935)、黒白書房「妖鳥の呪詛」(1941)
犬が吠えなかったわけ 「探偵クラブ」昭和7年8月号
川波家の秘密 「新青年」昭和7年10月号(第12号) 春秋社「ものいふ牌」(1936)、
奇蹟 「雄弁」昭和7年12月号
暗黒紳士 「講談倶楽部」昭和8年1月号〜
アラディンの洋燈[ランプ] 「新青年」昭和8年1月号(第1号) 手塚龍太(怪弁護士)
土井江南(探偵小説家)
サイレン社「二川家殺人事件」(1936)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、金鈴社「幸運の魔像」(1940)、湊書房「甲賀三郎全集7 犯罪発明者」(1947)、東方社「探偵手塚龍太」(1956) 6 7 日本図書センター「甲賀三郎全集7 犯罪発明者(復刻版)」(2001)
犯罪発明者 「日の出」昭和8年1月号〜6月号 獅子内俊次(新聞記者) 新潮文庫46「犯罪発明者」(1933)、湊書房「甲賀三郎全集7 犯罪発明者」(1947)、東方社「犯罪発明者」(1955)、春陽文庫「犯罪発明者」(1960) 7 日本図書センター「甲賀三郎全集7 犯罪発明者(復刻版)」(2001)
体温計殺人事件 「新青年」昭和8年3月号(第4号) 黒白書房「体温計殺人事件」(1935)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎5 体温計殺人事件」(1939?)、黒白書房「妖鳥の呪詛」(1941)、湊書房「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件」(1948)、東方社「体温計殺人事件」(1957)、東都書房「日本推理小説大系3 甲賀三郎・角田喜久雄集」(1961)、講談社「大衆文学大系21 江戸川乱歩・甲賀三郎・大下宇陀児」(1973)、講談社「現代推理小説大系2 甲賀三郎・大下宇陀児・夢野久作・浜尾四郎」(1973) 5 8 日本図書センター「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件(復刻版)」(2001)
殺人迷路(連作の第10回・終局) 新潮社の新作探偵小説全集の附録雑誌「探偵クラブ」昭和8年4月 探偵公論社「殺人迷路」(1947)、春陽文庫「殺人迷路・悪霊物語」(1993) 光文社文庫・ミステリー文学資料館編「[探偵クラブ] 傑作選」(2001)
天賞堂金塊事件(※大下宇陀児、水谷準との連作で、甲賀氏は、第3回を担当 ) 「日曜報知」昭和8年5月14日号
状況証拠 「新青年」昭和8年9月号(第11号) ぷろふいる社「血液型殺人事件」(1935)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎8 月魔将軍」(1939)、熊谷書房「蜘蛛」(1941)、湊書房「甲賀三郎全集9 蟇屋敷の殺人」(1947)、湊書房「甲賀三郎選集 蟇屋敷の殺人」(1950)、東方社「菰田村事件」(1957)、東都書房「日本推理小説大系3 甲賀三郎・角田喜久雄集」(1961) 8 9 日本図書センター「甲賀三郎全集9 蟇屋敷の殺人(復刻版)」(2001)
波斯猫の死 「現代」昭和8年9月号 谷屋三千雄(警察官) 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
アルセエヌ・ルパン(贋作特集) 「モダン日本」昭和8年11月号
消え失せた死体 「キング」昭和8年12月号
邪視 「新青年」昭和9年1月号(第1号) 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎7 霧夫人」(1939)、 7
百万長者殺人事件 「大衆倶楽部」昭和9年1月号〜 黒白書房「体温計殺人事件」(1935)、黒白書房「妖鳥の呪詛」(1941)
夜の闖入者 「冨士」昭和9年1月号 武井勇夫(暗黒紳士)
春山誠(私立探偵)
春秋社「死頭蛾の恐怖」(1935)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「死頭蛾の恐怖」(1955) 2 日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)
誰が裁いたか 「ぷろふいる」昭和9年1月号〜3月号 ぷろふいる社「血液型殺人事件」(1935)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎5 体温計殺人事件」(1939?)、熊谷書房「蜘蛛」(1941)、今日の問題社「大衆文芸戦時版14 探偵小説選集」(1942)、熊谷書房「誰が裁いたか」(1946)、湊書房「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件」(1948)、東方社「体温計殺人事件」(1957) 5 8 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)、日本図書センター「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件(復刻版)」(2001)
犯人捜査行進曲
(連作の五本の手紙 第3話)
「新青年」昭和9年3月号(第4号)
池畔の謎 「週刊朝日」昭和9年4月
痣のある女 「日の出」昭和9年5月号
死後の復讐 「報国」昭和9年5月号 春秋社「ものいふ牌」(1936)
予告の殺人 「冨士」昭和9年5月号 サイレン社「二川家殺人事件」(1936)、金鈴社「幸運の魔像」(1940)、金鈴社「幸運の魔像」(1942)
ペテン師の最期 「モダン日本」昭和9年6月号
黒い虹(連作の終局の第6回) 「婦人公論」昭和9年6月号 春陽文庫「黒い虹」(1993)
血液型殺人事件 「ぷろふいる」昭和9年6月号、7月号 ぷろふいる社「血液型殺人事件」(1935)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎5 体温計殺人事件」(1939?)、熊谷書房「蜘蛛」(1941)、東方社「菰田村事件」(1957) 5 光文社文庫・ミステリー文学資料館編「[ぷろふいる]傑作選」(2000)
変質者の復讐 週刊朝日昭和9年銷夏読物号26巻6号
魔神の歌 「新青年」昭和9年7月号(第8号) 春秋社「ものいふ牌」(1936)、
犯罪の手口 「キング」昭和9年9月号 紫文閣「音と幻想」(1942)
放送殺人 「逓信協会雑誌」昭和9年9月号、10月号、12月号 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
黒木京子殺人事件 「講談倶楽部」昭和9年10月号 黒白書房「体温計殺人事件」(1935)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎5 体温計殺人事件」(1939?)、黒白書房「妖鳥の呪詛」(1941) 5
犯人は誰か? 「日の出」昭和9年10月号〜 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎7 霧夫人」(1939)、 7
惣太の嫌疑 「キング」昭和9年11月号 気早の惣太 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「池水荘綺譚」(1956) 6 2 日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)
透視術 「冨士」昭和9年12月号 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
密輸入業者の最期 「家の光」昭和9年12月号
死頭蛾の恐怖 「日の出」昭和10年1月号〜6月号 獅子内俊次(新聞記者) 春秋社「死頭蛾の恐怖」(1935)、湊書房「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ」(1948)、東方社「死頭蛾の恐怖」(1955)、東都書房「日本推理小説大系3 甲賀三郎・角田喜久雄集」(1961) 5 日本図書センター「甲賀三郎全集5 琥珀のパイプ(復刻版)」(2001)
月光魔曲 「新青年」昭和10年3月号(第4号) 高笠武郎 サイレン社「二川家殺人事件」(1936)、金鈴社「幸運の魔像」(1942)
血染の裸女 「講談倶楽部」昭和10年4月号 春秋社「死頭蛾の恐怖」(1935)、美和書房「血染の裸女」(1947)、東方新書「二度死んだ男」(1956)
犯人のない犯罪 「オール読物」昭和10年5月号
闇とダイヤモンド(戯曲) 「日の出」昭和10年7月号
黄鳥の嘆き(二川家殺人事件) 「新青年」昭和10年8月号、9月号(第9号、第11号) サイレン社「二川家殺人事件」(1936)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎4 虞美人の涙」(1938)、金鈴社「幸運の魔像」(1940)、金鈴社「幸運の魔像」(1942)、湊書房「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件」(1948)、東方社「体温計殺人事件」(1957)、講談社「大衆文学大系21 江戸川乱歩・甲賀三郎・大下宇陀児」(1973) 4 8 創元推理文庫「日本探偵小説全集1 黒岩涙香・小酒井不木・甲賀三郎集」(1984)、日本図書センター「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件(復刻版)」(2001)
歌う人形 「現代」昭和10年9月号
将棋の神秘 「改造」昭和10年9月号 木村清(私立探偵) サイレン社「二川家殺人事件」(1936)、金鈴社「幸運の魔像」(1940)
支那服の女 「雄弁」昭和10年10月号 大白書房「支那服の女」(1942)
ものいふ牌 「講談倶楽部」昭和10年11月号 春秋社「ものいふ牌」(1936)、春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎5 体温計殺人事件」(1939?) 5
除夜の鐘 「台湾公論」(台湾公論社)昭和11年1号 探偵小説ではないらしい。
『日本統治期台湾文学集成7 台湾通俗文学集一』(緑蔭書房、2002年11月)巻末の中島利郎氏作成「日本統治期台湾通俗文学目録」より。
闇に描く 「講談倶楽部」昭和11年2月号、3月号
自分を葬った話 「キング」昭和11年2月号
森の悲劇 「現代」昭和11年2月号 高笠武郎 熊谷書房「羅馬の酒器」(1942)
四次元の断面 「新青年」昭和11年4月号(第5号) 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎8 月魔将軍」(1939)、湊書房「甲賀三郎全集6 妖魔の哄笑」(1947)、湊書房「甲賀三郎選集 妖魔の哄笑」(1951)、東方社「妖魔の哄笑」(1955)、東都書房「日本推理小説大系3 甲賀三郎・角田喜久雄集」(1961) 8 6 角川文庫・中島河太郎編「君らの狂気で死を孕ませよ 新青年傑作選2」(2000)、日本図書センター「甲賀三郎全集6 妖魔の哄笑(復刻版)」(2001)
木内家殺人事件 「ぷろふいる」昭和11年5月号、6月号 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎4 虞美人の涙」(1938) 4
二度死んだ男 「講談倶楽部」昭和11年5月増刊 大白書房「支那服の女」(1942)、美和書房「血染の裸女」(1947)、東方新書「二度死んだ男」(1956)
霧の夜 「冨士」昭和11年5月号 今日の問題社「大衆文芸戦時版14 探偵小説選集」(1942)
イリナの幻影 「雄弁」昭和11年5月号 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎7 霧夫人」(1939)、 7
哲学者と驢馬 「キング」昭和11年5月号
刺青少年(少年もの)(=謎の少年 「子供の科学」昭和11年6月号〜11月号 [表題=謎の少年]
フタバ書院成光館「ビルマの九官鳥」(1942)
盛林堂ミステリアス文庫「浮ぶ魔島」(2015)
死化粧する女 「黒白書房かきおろし探偵傑作叢書3」昭和11年6月20日 黒白書房「かきおろし探偵傑作叢書3 死化粧する女」(1936)、春陽堂・日本小説文庫426「N2号館の殺人」(1937)、湊書房「甲賀三郎全集10 死化粧する女」(1948)、東方社「死化粧する女」(1955) 10 日本図書センター「甲賀三郎全集10 死化粧する女(復刻版)」(2001)
N2号館の殺人 「キング」昭和11年7月号〜9月号 春陽堂・日本小説文庫426「N2号館の殺人」(1937)、東方社「N2号館の殺人」(1956)
虞美人の涙 「新青年」昭和11年9月号〜12月号(第11号〜第14号) 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎4 虞美人の涙」(1938)、一号館書房「虞美人の涙」(1946)、東方社「N2号館の殺人」(1956) 4
女を待たせるな 「日本映画」昭和11年9月号
操る魔手 「講談倶楽部」昭和11年9月増刊、10月号 春陽堂・日本小説文庫426「N2号館の殺人」(1937)、東方社「N2号館の殺人」(1956)
決死の御城碁 「キング」昭和11年10月号
山村の通り魔 「犯罪実話」昭和11年11月号
赤い壜 「冨士」昭和11年12月号 熊谷書房「羅馬の酒器」(1942)、東方社「菰田村事件」(1957)
食人鬼の函(=人喰い鬼の函?) 「雄弁」昭和12年1月号 今日の問題社「大衆文芸戦時版14 探偵小説選集」(1942)
洞窟の癈鬼 「現代」昭和12年1月号
光る斑猫(少年もの) 「ラヂオ 子供のテキスト」(日本放送協会)昭和12年1月号〜7月号 盛林堂ミステリアス文庫「浮ぶ魔島」(2015)
丘の上の殺人(丘の家の殺人?) 「冨士」昭和12年2月号
ロシアサラダ 「講談倶楽部」昭和12年3月号
果樹園物語 「サンデー毎日」昭和12年3月 熊谷書房「羅馬の酒器」(1942)
瞼の鐘撞堂 「婦人倶楽部」昭和12年春増大号(3月)
霧夫人 「キング」昭和12年4月号 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎7 霧夫人」(1939)、湊書房「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件」(1948)、東方社「体温計殺人事件」(1957) 7 8 日本図書センター「甲賀三郎全集8 体温計殺人事件(復刻版)」(2001)
宿命の敵手 「雄弁」昭和12年4月号
謎の女 「週刊朝日」昭和12年4月増刊 紫文閣「音と幻想」(1942)
南洋蘭とラジオ
(ラヂオ)
「キング」昭和12年5月号(第13巻6号) 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎7 霧夫人」(1939) 7
蛇屋敷の殺人 「新青年」昭和12年7月号(第9号) 手塚龍太(怪弁護士) 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎6 気早の惣太・手塚の龍太」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集7 犯罪発明者」(1947)、東方社「探偵手塚龍太」(1956) 6 7 日本図書センター「甲賀三郎全集7 犯罪発明者(復刻版)」(2001)
四人の嫌疑者 「読切小説」昭和12年7月号
血染の電話機 「現代」昭和12年8月号 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎7 霧夫人」(1939) 7
謎の花束 「東京日々新聞」昭和12年9月
富江と三人の男 「冨士」昭和12年秋の臨時増刊号(10月) 熊谷書房「羅馬の酒器」(1942)
賢者の石 「雄弁」昭和12年10月号〜翌13年2月号 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎4 虞美人の涙」(1938) 4
月魔将軍 「オール読物」昭和12年11月号 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎8 月魔将軍」(1939)、金鈴社「幸運の魔像」(1940)、湊書房「甲賀三郎全集9 蟇屋敷の殺人」(1947)、湊書房「甲賀三郎選集 蟇屋敷の殺人」(1950) 8 9 日本図書センター「甲賀三郎全集9 蟇屋敷の殺人(復刻版)」(2001)
怪奇連判状 「九州日日新聞」昭和12年10月30日〜昭和13年7月7日 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎3 怪奇連判状」(1939)、春陽堂文庫・大衆小説篇496「怪奇連判状」(1940) 3
六月政変 「新青年」昭和13年1月号(第1号)
兇賊の涙 「キング」昭和13年1月号
斑点のある時計 「冨士」昭和13年1月号 今日の問題社「大衆文芸戦時版14 探偵小説選集」(1942)
スパイと写真 「趣味」昭和13年1月号
馬に憑かれた人 「講談倶楽部」昭和13年4月号
癈人の眼 「現代」昭和13年4月号
情熱の犯罪 「婦人倶楽部」昭和13年夏の増刊(6月)
妖怪博士 「講談倶楽部」昭和13年7月増刊号
癈人の眼(戯曲版・二幕) 「舞台」昭和13年8月号
羅馬の酒器 「講談倶楽部」昭和13年9月増刊号 熊谷書房「羅馬の酒器」(1942)、東方社「菰田村事件」(1957) 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)
午後二時三十分 「新青年」昭和13年10月号(第15号) 手塚龍太(怪弁護士)
臆病な男 「冨士」昭和13年11月号
証拠歴然 「エスエス」昭和13年11月号 探偵コント
血の指紋 「キング」昭和13年11月増刊号 木村清(私立探偵) 大白書房「支那服の女」(1942)
拾った鞄 「雄弁」昭和13年12月号
復讐 「オール読物」昭和13年12月号
不明 「東宝」昭和13年53号 随筆の可能性も
蟇屋敷の殺人(=嗤ふ仮面鬼) 「読物と講談」昭和13年〜昭和14年 [表題=蟇屋敷の殺人]
春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎2 蟇屋敷の殺人」(1938)、湊書房「甲賀三郎全集9 蟇屋敷の殺人」(1947)、湊書房「甲賀三郎選集 蟇屋敷の殺人」(1950)、東方社「蟇屋敷の殺人」(1955)
2 9 [表題=蟇屋敷の殺人]
日本図書センター「甲賀三郎全集9 蟇屋敷の殺人(復刻版)」(2001)
連載時の表題は「嗤ふ仮面鬼」(※連載年月・詳細不明・掲示板[152])
完全殺人 「日の出」昭和14年1月号 大白書房「支那服の女」(1942)
青服の男 「現代」昭和14年1月号 今日の問題社「大衆文芸戦時版14 探偵小説選集」(1942) 創元推理文庫「日本探偵小説全集1 黒岩涙香・小酒井不木・甲賀三郎集」(1984)
二老人 「大衆文芸」昭和14年3月号
探偵作家コンクール 「オール読物」昭和14年4月号 ※三一書房「海野十三全集・別巻2」(1993) 〔墓地の怪漢(競作解答篇小説か?[主題は小栗、解答は他宇陀児など])〕
峠の白骨 「現代」昭和14年4月号
法を越えるもの 「大陸」昭和14年5月号 紫文閣「音と幻想」(1942)
旅券 「キング」昭和14年5月号 大白書房「支那服の女」(1942)
マネキン綺譚 「ユーモアクラブ」昭和14年5月号 紫文閣「音と幻想」(1942)
一本のマッチ 「講談倶楽部」昭和14年5月増刊号 木村清(私立探偵) 紫文閣「音と幻想」(1942)、美和書房「血染の裸女」(1947)、東方新書「二度死んだ男」(1956)
殺人画像 「陣中倶楽部」第42号(昭和14年5月1日発行) 詳細はこちらの資料参考WEBサイトコーナーをご覧あれ
要視察人 「新青年」昭和14年6月号(第8号)
古代貨幣 「日の出」昭和14年6月号 大白書房「支那服の女」(1942)
ヒマシ油と猫 「冨士」昭和14年6月号
毒ある花 「雄弁」昭和14年7月特大号 大白書房「支那服の女」(1942)
揚雲雀 「大衆文芸」昭和14年8月号
奇蹟 「日の出」昭和14年9月号 大白書房「支那服の女」(1942)
わしや敗けた 「ユ―モアクラブ」昭和14年10月号
上海奇聞 カシノの昂奮 「新青年」昭和14年11月号(第14号)
泥棒と狂人 「キング」昭和14年11月号 熊谷書房「羅馬の酒器」(1942)
展覧会の怪盗
(=改題再録「真珠塔の秘密」)
「名作」昭和14年11月号 改題再録「真珠塔の秘密」
海の掟 「現代」昭和14年11月号 紫文閣「音と幻想」(1942)
二枚の切符 「日の出」昭和14年12月号 今日の問題社「大衆文芸戦時版14 探偵小説選集」(1942)
海獅子丸の真珠 「新青年」昭和15年1月号(第1号) 紫文閣「音と幻想」(1942)
酒場の少女[ラジオ・ドラマ] 「大衆文芸」昭和15年1月号
独木舟の三人 「大衆文芸」昭和15年3月号
血の花びら 「日の出」昭和15年3月号
海の仁義 「新青年」昭和15年4月号(第5号)
懺悔の壜(コント) 「冨士」昭和15年5月号
多気博士 「雄弁」昭和15年7月号
劉夫人の腕環 「新青年」昭和15年8月号(第10号) 長隆舎書店「劉夫人の腕環」(1942)
彼女微笑めば 「キング」昭和15年8月号
明白なる自殺 「週刊朝日」昭和15年7月(38巻5号)
二度目の冤罪 「日の出」昭和15年10月号 熊谷書房「羅馬の酒器」(1942)
毒弾 「現代」昭和15年10月号
日本人の死 「講談倶楽部」昭和15年11月号 紫文閣「音と幻想」(1942)
夕陽輝く頃 「第一読物」昭和16年1月号 紫文閣「音と幻想」(1942)
海からの使者 「キング」昭和16年4月号 大白書房「支那服の女」(1942)
閃光電球 「青年(工商版)」昭和16年(第26巻第4号) 大白書房「支那服の女」(1942)
特異体質 「雄弁」昭和16年9月号
町の良民 「キング」昭和17年2月号
要塞地図 「キング」昭和17年6月号
不明 「職場の光」昭和17年10月号 詳細不明
熱風 「新潟日報」昭和17年11年1日から189回連載/「茨城新聞」昭和18年1月22日から7月30日連載
朔風 「北方日本」昭和18年5月号から翌19年3月号
大東亜海 「中学生」昭和19年8月号?
海のない港 「宝石」昭和24年1月号


以下、年代及び初出誌、調査中
(※あるいは随筆、評論、コラム、実話、他読物の可能性もあるかもしれません。まぁ、多分、小説だとは思うのですが。もし、その小説、非小説の別や掲載紙及び収録年代をご存じの方は情報お願いします)。

(注意)平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929)所収の作品は、酒居忠嗣、稲垣紅毛の協力もあったとのこと。

創作作品名(クリックすると私の感想へ) 「初出雑誌」と年月号 探偵・怪盗などシリーズ登場人物 過去の収録本 春秋選集 湊全集 東方社 近年(およそ平成以後)の収録本(アンソロジー含む) 備考
黒衣の怪人 武井勇夫(暗黒紳士)
春山誠(私立探偵)
春秋社「死頭蛾の恐怖」(1935)、湊書房「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚」(1947)、東方社「死頭蛾の恐怖」(1955) 2 日本図書センター「甲賀三郎全集2 池水荘綺譚(復刻版)」(2001)
恐怖の家 黒白書房「かきおろし探偵傑作叢書3 死化粧する女」(1936)
紅い雪 春秋社「甲賀・大下・木々傑作選集 甲賀三郎7 霧夫人」(1939)、 7
闖入者 春陽堂「創作探偵小説集3 琥珀のパイプ」(1926) 春陽堂「琥珀のパイプ(復刻版)」(1999)
開いていた窓 高笠武郎 熊谷書房「羅馬の酒器」(1942) 国書刊行会「緑色の犯罪」(1994)
歪んだ顔 日本放送協会「歪んだ顔」(1930)、新潮社・長篇文庫「盲目の目撃者」(1931)
二つの帽子 谷屋三千雄(警察官) 春陽堂・日本小説文庫416「波斯猫の死」(1936)
歪む心 「向上之青年」 (「探偵趣味」昭和3年3月号の、「創作探偵小説全表」による ) サイレン社「二川家殺人事件」(1936)、金鈴社「幸運の魔像」(1940),金鈴社「幸運の魔像」(1942)
音と幻想 紫文閣「音と幻想」(1942)
頭の問題 紫文閣「音と幻想」(1942)
伯父の遺産 紫文閣「音と幻想」(1942)
越境の密使 長隆舎書店「劉夫人の腕環」(1942)
燃ゆる髑髏 長隆舎書店「劉夫人の腕環」(1942)
不開の金庫 長隆舎書店「劉夫人の腕環」(1942)
歩く砲弾 長隆舎書店「劉夫人の腕環」(1942)
令嬢探偵 今日の問題社「大衆文芸戦時版14 探偵小説選集」(1942)
人喰い鬼の函 今日の問題社「大衆文芸戦時版14 探偵小説選集」(1942)
殺人と白猫 熊谷書房「羅馬の酒器」(1942)
日軍進駐の日 八紘社書店「日軍進駐の日」(1944)
印度の奇術師 獅子内俊次(新聞記者) 今日の問題社「印度の奇術師」(1942) 書肆盛林堂「印度の奇術師」(デジタル・リプリントエディション)(2015)
ビルマの九官鳥 フタバ書院成光館「ビルマの九官鳥」(1942)
姫野博士の行方
(少年もの)
東亜書房「姫野博士の行方」(1942) 盛林堂ミステリアス文庫「浮ぶ魔島」(2015)
見えない線
(少年もの)
東亜書房「姫野博士の行方」(1942) 盛林堂ミステリアス文庫「浮ぶ魔島」(2015)
探偵投手
(少年もの)
東亜書房「姫野博士の行方」(1942) 盛林堂ミステリアス文庫「浮ぶ魔島」(2015)
破れたゴム毬
(少年もの)
東亜書房「姫野博士の行方」(1942) 盛林堂ミステリアス文庫「浮ぶ魔島」(2015)
雪原の謀略 大道書房「雪原の謀略」(1943)
大井掘事件 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
失踪の怪(池文事件) 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
島倉事件 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
お茶の水おこの殺し 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
小石川七人殺し 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
兇賊大米龍雲 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
六反池事件 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
小名木川首無屍体 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
柳島四人殺し 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
鈴辨殺し 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
栗山主計中佐 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
お艶殺し 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
ピス健 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
稲妻強盗 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
名古屋駅行李詰屍体 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
二本榎惨劇 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
女優一家の怪死 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
函館丸山棲主殺し 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
桐ヶ谷惨劇 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
高橋お伝 平凡社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」(1929) 大空社「明治大正実話全集3 強盗殺人実話」復刻版(1998)
実践の迫力 八紘社杉山書店「辻小説集」(「帝国」戦争と文学26)日本文学報国会編(1943) ゆまに書房「辻小説集」(「帝国」戦争と文学26)日本文学報国会編 復刻版(2005)