(2001年5月6日以降の訪問者数)

甲賀三郎探偵小説選W(論創社)が来春までに発売予定。「姿なき怪盗」を筆頭に秀作や佳作を収録予定です。現在選定中につき刮目して待たれよ、なのです。

甲賀三郎探偵小説選V(論創ミステリ叢書104)(論創社) 定価3600円+税

(創作篇)
眼の動く人形/瑠璃王の瑠璃玉/ニウルンベルクの名画/傍聴席の女/緑色の犯罪/妖光殺人事件/アラディンの洋燈/蛇屋敷の殺人/午後二時三十分/ 日の射さない家/水晶の角玉/郵便車の惨劇/幽霊屋敷/木内家殺人事件
(評論・随筆篇)
探偵問答/探偵小説とゲーム/探偵小説問答/探偵小説講話/三つの感想/<翻訳>探偵小説入門(師父ロナルド・ノックスの序文)
(解題)稲富一毅
甲賀三郎著作リスト(暫定版)(稲富一毅・編)

著作リスト(暫定版)や解題の誤植などの正誤情報は甲賀本紹介/「甲賀三郎探偵小説選V」のページ参照ください。

論創社の刊行本サイト
参考:楽天ブックスのリンクはこちら(Amazonやジュンク堂、紀伊國屋などでも勿論購入できます)

更新記録
2018/11/13
小説感想を更新しました。「天賞堂金塊事件」、「賢者の石」、 「毒虫」、「犯人のない犯罪」、「二人の自殺者

2018/11/10
非小説リストに以下を追加(というか整理)
「今後の探偵小説」「本当に重役に成れるか」「サラリーマン向きの妻君」「サラリーマンはどの程度の学校に止むべきか 」「随想二三」「並べずにわかる勝負どころ手処」 「日本栄ゆえば」「ヘボ碁の手談」「大東亜文学賞」「皇道精神と科学教育」「編輯を終へて」 「「大寺学校」「たのむ」寸評集」「諸国字幕漫談」「梢を伝う火の玉」「探偵小説のトリック」「探偵・映画」「殺人犯人の盲点」 「蚊には何故毒があるか」「夏の女性の魅力」「推理の趣味」「新聞紙に望むこと」「新日本文壇風景―あの頃を語る(無名作家時代)」 「私が今迄に一番氣に入つた場所・景色 名士回答」「「女と犯罪」を語る探偵作家「話」の會」「探偵小説の今昔」「南支方面・海軍從軍報告」 「大笑ひ漫談『あべこべ合戰』」「比類なき頭の遊戯」「山の魅力」「子福者ユーモリストの『わが世の春』漫談会」 「国語問題の錯覚」「〈決意亦新〉より事務的に」「默する者強し」「安房君のこと」「英語サロン」「卑俗低級を断乎排撃す」
小説リストに以下を追加
「正夢」、「現場不在証明」を追加。
「職場の光」昭和17年10月号のタイトル未詳を「宝石の秘密」に修正。(以前祭谷一斗様から情報頂いていた件)

2018/11/05
非小説リストの「二十一世紀名人・本因坊秀哉」の説明を追記。
殺人遊戯」の小説感想を追加しました。
おそらく昭和4年か昭和5年が初出と思われる初出不明の「昭和時代」を小説リストに追加し、小説感想も追加しました。

小説リスト「蟇屋敷の殺人」について、横溝正史『雪割草』(戎光祥出版)解説の情報より、以下の記載に修正しました。
(修正前)初出:「読物と講談」昭和13年〜昭和14年/備考:連載時の表題は「嗤ふ仮面鬼」(※連載年月・詳細不明・掲示板[152])
(修正後)初出:「新潟毎日新聞」1938年6月26日〜12月25日(全180回)

2018/10/29
血染のパイプ」の小説感想を追加しました。
宿命の敵手」の小説感想を追加しました。
特異体質」の小説感想を追加しました。
小説リストの「救われた犯人」の掲載期間を「婦人倶楽部」10月号〜11月号に修正しました。

2018/10/07
小説リストの「天才提琴家の死」を橋本敏(名探偵)シリーズとして明記しました。雑記録6にも追記しました。
天才提琴家の死」の小説感想を追加しました。
奇蹟」の小説感想を追加しました。

2018/10/02
小説リストに「殺人遊戯」(「文藝春秋」昭和2年11月号)を追加しました。

2018/09/20
わしや敗けた」の小説感想を追加しました。
小説リストの近年の収録本に、強盗殺人実話やミステリーレガシーの最近の本を追加しました。

2018/06/06
非小説リストに雑誌「東宝」掲載された八篇を追加しました。

2018/05/02
復讐」の小説感想を追加しました。

2018/05/01
小説作品リスト」に「魔杖の怪奇」と「靴の紐」を追加しました。(祭谷一斗様、情報提供ありがとうございます。)

2017/12/30
妖鳥の呪詛」の小説感想を追加しました。

2017/10/29
黒木京子殺人事件」の小説感想を追加しました。

2017/09/21
探偵投手」、「光る斑猫」、「天晴れ名探偵」の小説感想を追加しました。

2017/5/15
河出文庫「蟇屋敷の殺人」が出版される誉れ。久々に再読したので、小説感想の蟇屋敷の殺人 を更新しました。

2017/5/5
焦げた聖書」(3のまま)、「魔神の歌」(5→4)、「邪視」(4のまま)、「奇声山」(1→3)の小説感想を更新しました。
朔風」「池畔の謎」「都会の一隅で」「銀の煙草入」の小説感想を追加しました。

2017/4/2
小説作品リスト」を最新状態に更新しました。
「甲賀三郎探偵小説選V」のページの正誤情報の以下を追加
 ・甲賀三郎著作リスト(暫定版)P426下段(誤記)
  誤:「ニッケルの文鎮」(『新青年』15年1月号)
  正:「ニッケルの文鎮」(『新青年』大正15年1月号)
 ・甲賀三郎著作リスト(暫定版)P427下段(誤記)
  誤:「阿修羅地獄」(『苦楽』昭和2年6月号)
  正:「阿修羅地獄」(『文藝倶楽部』昭和2年5月号〜12月号
 ・甲賀三郎著作リスト(暫定版)P427下段(誤記)
  誤: →別題「夜光珠を綾る女」
  正: →別題「夜光珠を綾る女性」
 ・甲賀三郎著作リスト(暫定版)P431上段(位置誤り)
  光る斑猫(『ラヂオ 子供のテキスト』昭和12年1月号〜7月号)
   誤:昭和7年の本ページに記載
   正:昭和12年のP433下段に記載

2017/3/26
上記に「甲賀三郎探偵小説選V」の情報を記載
「甲賀本紹介」に「甲賀三郎探偵小説選V」のページを追加(正誤情報有り)

2017/3/1
更新の記録ではなく告知ですが、本日は論創社『甲賀三郎探偵小説選V』発売日(Amazon)です。
僭越ながら解題を書かせていただきました。また巻末の「甲賀三郎著作リスト(暫定版)」は、本サイト『甲賀三郎の世界』の「小説作品リスト」を基に追加情報を大幅に加筆修正したものとなっています。

本書の解題と著作リストの作成にあたってもそうですが、あらためてこの開設以来16年、情報や資料、書籍を提供いただきました皆々様には感謝のみです。本当にありがとうございました。それらの成果をどうにか生かせるように引き続き頑張る所存ですので、どうかこれからもよろしくお願いいたします。

ちなみに現時点では『甲賀三郎探偵小説選V』の「甲賀三郎著作リスト(暫定版)」が最新の情報となります。もちろん追々「甲賀三郎の世界」の「小説作品リスト」へも反映させていきますが、更新がなかなか追いつかずに申し訳ありませんが、しばらくお待ち下さい。

これ以前の更新の記録はこちら(2001/4/29〜)》

渋谷にある自宅の応接室兼用テーブルで原稿を書く甲賀三郎。が、不断は自宅でなく湘南の海辺の家で仕事をするそうな。(昭和六年頃)
 
 甲賀三郎近影。
簡単な紹介です。 甲賀三郎の年表。今後も折を見て加筆していきます。 甲賀本紹介
小説作品リスト 評論随筆などの非小説リスト。加えて順次テキスト打ち込んでいきます。 翻訳リスト
覆刻随筆 創作の感想 私が甲賀三郎について調べる内に不思議に思ったものなどを雑文で
甲賀三郎ネタ専用掲示板。
(廃止。過去ログ1過去ログ2)


ご協力者一覧と参考文献一覧


@inattanteiさんのツイート

このサイトについての簡易説明。(2001/11/11)
言うまでもなく、探偵作家・甲賀三郎の紹介サイトですが、各コンテンツの簡易説明を書くと、甲賀自身については、「甲賀三郎とは」と「年表」を、作品リストは「小説作品リスト」「随筆評論リスト」「翻訳作品リスト」を、また甲賀随筆の一部についてはテキスト打ち(翻刻)しています、それは随筆覆刻から。現在入手出来る著作本などは「甲賀本紹介」を、私の創作への感想文は「創作の感想」を、私の甲賀三郎分析録は「私の雑記帳」を、そして訪問者同士の交流、ご意見などは「甲賀専用掲示板」をご利用下さい。また江戸川乱歩については、下にある「乱歩の世界」を、新青年目次や感想は「新青年の世界」を、普通雑誌に於ける探偵作家関連リストは「混沌の世界」をご参照下さい。

一般的な甲賀三郎関連情報。(2004/12/16)

青空文庫で「ニッケルの文鎮」「計略二重戦」「血液型殺人事件」「ドイルを宗とす」「贋紙幣事件」が読めます。
◆「緑色の犯罪」(国書刊行会)、「日本探偵小説全集1」(創元推理文庫)、「甲賀三郎探偵小説選」(論創社)、「妖魔の哄笑」(春陽文庫)、「琥珀のパイプ」「恐ろしき凝視」(春陽堂・復刻版)、「犯罪・探偵・人生」(沖積社)、「強盗殺人実話」(大空社)など甲賀三郎の著作は、書店にて、絶讃発売中!ネット版の旭屋書店、ジュンク堂書店などのネット書店で注文すれば手に入ると思われます。

◆2004年10月、甲賀三郎の次女である深草淑子女史の処女作「愛国者」が東洋出版から出ました。探偵小説です。帯の文句は唸るような言葉【探偵文壇のもうひとりの巨人 甲賀三郎生誕111周年 記念出版 次女が復活させる甲賀三郎の世界】。(感想

●2001年11月に日本図書センターから甲賀三郎全集全10巻が覆刻されました。底本は湊書房版の甲賀三郎全集。ゆえに収録作については小説作品を御参照ください。気になる価格はセットで56000円。
インターネット上に於ける他の甲賀三郎・関連Webサイト情報リンク(2015/10/04にURLだけ修正)

宮澤の探偵小説頁(宮澤さんの探偵小説全般に非常に詳しいサイト。甲賀三郎では、作家別目録や資料室などが見逃せない情報だと思います)[相互リンク]
本棚探偵の囁き(喜国雅彦さんの探偵小説コレクションです。甲賀など探偵作家の凄い本が目白押しです)
名張人外境(中相作さんの圧倒的な江戸川乱歩研究サイトですが、甲賀評論「乱歩氏の創作集」も収録されています。必見。)[相互リンク]
本棚の中の骸骨(藤原編集室さんのサイト。国書刊行会「緑色の犯罪」等を手がけられた方です。また読書室に甲賀による「大阪圭吉のユニクさ」のテキストが公開されています。)[相互リンク]

奈落の井戸(もぐらもちさんの圧巻の小酒井不木研究サイト。同時代批評集にある甲賀三郎〔=春田能為〕関連評論の覆刻は必見である。)[相互リンク]
□綺耽倶楽部(鴉黒吉さんのサイトでした。。。。古書の博物館では甲賀も含めて貴重な探偵小説の資料を公開されるなど注目する点が多々あります)
Kure's Home Page(呉エイジさんのサイト。下の方にある探偵小説コーナーは非常に面白いです)
臥龍書院(古本屋なのですが、探偵小説著書リストの甲賀三郎、大変わかりやすい著書リストです)

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江戸川乱歩の世界 新青年の世界 混沌の世界

この「甲賀三郎の世界」はリンクフリーです。ご自由に勝手にリンクしてください。
ただご報告頂ければ、嬉しい限りです。


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間違いなきよう努力はしてますが、調査が難しいこともあり、ミスもあるかもしれません。お気づきになれば、ご報告頂ければ幸いです。それと、もし情報を提供しても良いという方がおられましたら、なにとぞ、どうぞよろしくお願いします。管理人は慢性的に甲賀情報に飢えております。